ブログ機能がバージョンアップ
大人数でも運用が可能に
投稿者のプロフィールも設定でき、チームでのブログの更新・管理が行えます。さらに、過去に投稿した記事をカレンダー表示や、年月リストの表示が出来るようになりました。
Unsplash連携
ハイクオリティの写真素材を提供
写真素材サービスUnsplashと連携し、無料でクオリティの高い写真が使えるようになりました。画像選択画面からUnsplash掲載素材をサイトに設置する事ができます。
WebP形式変換機能
画像データを軽量化、表示速度をアップ
PNGやJPGに比べて軽くなるWebP形式に画像を自動変換します。スライドショーや透過画像もWebPに対応しているため、画像の多いサイトでも素早くホームページを表示できます。Googleの検索評価アップも期待できます。
検索巡回設定をより詳細に
検索評価の情報を最適化
検索エンジンのクロールを制御したい場合にrobots.txtファイルを自動出力できる機能を追加しました。
より重要なページのみを検索評価の対象に絞れるようになりました。
※クロール制御に関する記述についてはサポート対象外となります。
SmoothGrow [ベータ版]
新しいWebマーケティングツール
「Google Analytics」や「Google Search Console」のデータから、サイト改善のために必要なデータのみを抽出。具体的なユーザー像や設定した目標達成までの経路も提示する、シンプルでわかりやすいマーケティング機能です。
複雑なアクセス解析ツールから、よく使用されるデータだけをピックアップ。サイトへのアクセス状況から課題を把握できます。
サイト訪問者のペルソナも表示でき、どんな人にサイトを見られているかよりイメージ出来るようになります。
スマホメニューレイアウトが追加
タイルレイアウトに対応。
メニュー名がひと目でわかる「タイル」を用意しました。目的のページへの導線を短くしたい時に便利。スマホメニューにもさらにこだわれるようになりました。
プレビュー機能がパワーアップ
多デバイスのプレビューに対応
主要なスマホやタブレットのプレビュー表示に対応しました。実機が手元にない場合でも、公開前の表示チェックが可能になります。
画像管理がさらに便利に
サイトシアターから直接管理可能
サイトシアター画面から、画像フォルダを開くことが可能に。画像素材の追加や編集をより素早く行えます。
セーフモード
TsunaguWebでは、「カスタムタグパーツ」、「スクリプトと詳細設定」の機能を利用し、スクリプトなどをサイトに組み込むことが可能です。これらの内容によっては、サイトの動作や表示が正常に行えないケースがあります。「セーフモード」に切り替えることで、カスタムタグ、スクリプトと詳細設定の記述内容を一時的に無効化し、動作や表示を確認しながらサイト作成を行うことができます。
※「カスタムタグパーツ」、「スクリプトと詳細設定」の機能を利用しタグ、スクリプトを組み込む操作についてはサポート範囲外です。
スライドショー機能がバージョンアップ！
スライドの動きを再設定
モバイルファースト時代のスライドショー作成機能として、見た目を演出するだけでなく、クリックを促したいコンテンツへのナビゲーションとして使えるようになります。操作性やスライドの動きも再設計しました。
背景の色や再生スピードなどをオプションで設定する仕様に変更。スマホ表示は最適なデザインにあらかじめ設定済みですが、スマホでの表示サイズも指定も可能。
カード
テキストのエリアが写真と別に用意されたバナーのような新デザイン。
クロスオーバー
テキストと画像が交差するように表示されされる見せやすい新デザイン。
背景ローテート
画像が回転しながら切り替わる新デザイン。サイトの背景で設定可能。
カルーセルインデックス
大きい写真の下に横に流れるカルーセルが組み合わさった新デザイン。
テキストインデックス
タブ形式のテンプレートを余計な装飾を省いて大幅リニューアル。
ポラロイド
背景がコルクボードとメタルの2種・背景なしも選べるデザインに。
ジャンボトロン
定番の横方向への動きを文字を載せたナビゲーションのデザイン。
背景スライド
横方向にスライドする動きを背景として使えるようにリニューアル。
メニューがパワーアップ
流行のメガメニューにも対応。
メニュー導線を強化すべく、メニュー周りが3つアップデートします。ドロップダウンの大きなエリアを自由に使えるメガメニューが加わり、ブロックDressテーマで変更できるメニューも増え、スマホメニューの使い勝手も向上します。
5種類のメニューのデザインがブロックDressテーマとして加わります。サイトで設定したテーマカラーを引き継ぎ、装飾とマウスオーバー時の動きだけを一気に変更できます。
デザインテンプレートが増えました
新作の汎用テンプレートをご用意
この秋に登場する新作テンプレートは、6種類を用意します。目的に合わせて選べるのでテンプレートから不要なブロックやページを削除するという手間を最小限に抑えられます。
デザイン編集機能
配色や装飾をカスタマイズ可能。
直感的な操作によりホームページの色やフォントを変更可能です。
デザインテンプレートで設定されている配色を変えたい、色やフォントをパッと変更したい、細部にこだわって美しく仕上げたい。そんな時に活躍するのが、配色や文字、余白などを簡単に設定できる「Dress」機能です。
文字サイズ
文字サイズを〇〇pxで設定可能に
今まで、文字サイズを「小さく」や「大きく」など、各デザインテンプレートであらかじめ設定された基準のサイズからの調整が可能でしたが、任意で文字サイズを設定・変更することが可能となりました。
色設定
透過設定に対応
色の透過設定に新たに対応しました。これにより、色を塗っている部分の濃さを調節したり、その背景にある画像などを写すことができるようになりました。ワンランク上のホームページ制作のテクニックとして活用してください。
ブロック
一括作業が可能に
サイトの読込時や別ページへ遷移するときに加わるアニメーション効果「ページアニメーション」や、スクロール時にヘッダーや写真などのコンテンツをブロック単位で動かせる演出が「アニメーションブロック」などのアニメーション機能を搭載しています。簡単操作で、ページに動きを加えましょう！
フォーム
ファイル添付に対応！
フォームは、新たに画像やPDFなどのデータをファイルアップロードできる機能が備わりました。これにより幅広い使い方を展開できます。
ブログ機能
高速化とSNS対応を実現
ブログ機能が生まれ変わりました。構造から仕組みを見直すことにより、お知らせのページ数が増えてもストレスなく操作できる大型ページへの対応と高速化を実現！Youtube動画などの、オウンドメディアとしての利用や更新性の高いコンテンツに対応しています。
AMP対応［ベータ版］
Google AMP対応
公開するサーバーに関わらず、スマートフォン表示の際に通常よりも約4倍高速に表示できると言われるGoogle AMPに対応可能。
※ 設定することによりGoogleのAMP対応ルールに則った仕様となります。スクリプト等が入ったサイト等は不可となります。
ウィジェット
トレンドのポップアップを作成可能
TOPに戻るボタン、バナーやフォームなど、サイトのコンバージョンをアップさせるための様々なコンテンツをページの６か所に設置可能。「常時固定」やスクロールしてから表示させる方法まで選べる優れた設定。目立たせたい情報を思う存分アピールできます。
ホームページの目的がお問合せ増加などを狙っている場合に、問合せフォームへの案内を各ページからするために、ウィジェットをデザインして設置することで手軽に誘導することが可能です。